時代のニーズに適合した分煙システム
- 低コストで分煙が可能になります。
- 防災設備(スプリンクラー、火災報知器等)が不要です。
※神奈川県消防本部と協議の上、設計。 - 組立式のため、狭い場所にも設置が可能です。
- 移設・再利用が可能です。
- デザイン製が高くオフィスに違和感なく馴染みます。
仕 様
型 式 | ES-R1 | |
---|---|---|
外形寸法 | 940W×940D×2300H(mm) | |
材質 | フレーム | アルミ製 |
パネル | ポリカボネード(有機ガラス)製 | |
フード | 鋼板製(静圧 20Pa) | |
重量 | 約90kg | |
備 考 | 排気ファン(必要風量700m3/h)・ダクト・スイッ チ等電気設備・灰皿etcの準備と組み立て・電気工事 はお客様の手配にてお願いします。 |
■神奈川県「受動喫煙防止対策」(参考)
- ○受動喫煙を防止するための分煙とは喫煙区域から非喫煙区域へたばこの煙が流出しないことが必要になります。
- ○具体的方法として、以下のような方法を示しています。
- ●喫煙区域と非喫煙区域とを仕切り等で分離する。
- ●喫煙区域にたばこの煙が拡散する前に吸引して屋外に排出する為の屋外排気設備(換気扇等)を設ける。
- ●非喫煙区域から喫煙区域に向かう空気の流れ(0.2m/s以上)が生じるようにする。